「火災報知器」を設置しましょう。

1970年代、アメリカで住宅に
“あるもの”を設置することが
法律で義務づけられ、
火災による犠牲者を
半減させることに成功した――

この“あるもの”が住宅用火災警報器です。

これを受け、日本でも平成18年6月1日に
消防法が改正され、全国で
火災警報器等の設置が義務づけられました。

(※設置完了期日は、各市町村の条例によって
定められているため、地域によって異なります。)